夢の話
夢の話ですww
GO!!
*****
はっとした時には手元には
本があった
目の前にいる、この男の人にもらったようだ
(ところでこの人誰だろう?)
?「本をよみなさい。。。」
私「??」
とりあえず、言われたので開いて呼んでみた
ぺらっ
***
プロローグ
私はずっと一人
誰も頼りにしてないし
誰も頼りにされてないの・・・・・
*****
???
なんか。。。
暗い話だな・・・
なんでこの人はこれを私に
読ませたのだろうか?
まぁ続きを読もう
***
この世界は私と君だけいればいいと思うの
えみちゃんもゆみちゃんもかえちゃんも
みんなみんないらない
友達も家族もみぃんな・・・
イラナイ
***
これホラー小説??
そう思っておじさんに聞こうとおもって
私「すみません、これホラー小説ですk
・・・!?
あれ?
今ここにいた人は!?
いない!!
え!?
混乱していると
何かに飲み込まれた
***
気がつくと自分の学校の教室だった
(あれ?今・・・)
そう思ってると
友「なにしてんのー?早く部活行くよ!!」
私「え?あ、うん!!まっt__
ぱっ
(??)
あれ?たしか今教室に。。。
美術室?
(変わった?)
そうこう思ってると
友「早く!!帰るよ!!」
私「あ。う、うん!!」
なぜかはっとして
(着替えなきゃ・・・)
私「このネクタイ、ちょっとだけもってて!!」
友2「うん!わかった!!」
すると、友2はすって
なぜか自分のバックにいれはじめた
(え;;それ私のなんだけど;;)
着替え終わって
友2に、ネクタイを返してもらおうとしたら
また変わった
今度は学校の前。
友2「じゃ、うち今日は車なんで^^ばいばい!!」
友-私「ばいばーい!!」
私「え、ちょ私のネクタイ!!;;」
友1「あははww先行ってるねーww」
私「待っててよー(´;ω;`)」
(あれ?;;tk、さっきよりも帰る人増えてない?;;)
とりあえず、ネクタイぃいいいいいいいい;;
私「友2ぃいいい!ネクタぁああああイ!!(ぜぇはぁぜぇはぁ」
友2「あぁ、これねwwはい、^^」
私「うん!!これ!!じゃ、ばいばい^^」
友2「ばいばい^^」
ぱっ
あ!!やっぱり!!
もう先行ってるし;;
くそぉ((
だっ
私は追いつくように頑張って走った
はぁはぁ((
疲れた;;
友3「どうしたの?そんなに汗だくだくでw大丈夫?ww」
私「ぎゃぁああああああ」
友3「おぉ;;びっくりするじゃん;;」
びっくりしたのはこっちだから;;
ていうか、また変わった・・・
友3「ほら!!行くよ!」
いつのまにか、友3は少し先にいた
私「う、うん!!」
私が一歩足をだした瞬間に
スッ
友3が消えた
私「!?」
それどころか
回りなった
木
公園
車
みんな消えた
私はただひたすら暗い暗い
世界にいた
急な恐怖感に襲われた
怖い怖い怖い
涙がでてきた
いやだいやだいやだ
一人はいやだよ
私「ぁ、、、ぁあ゛ぁ、、、」
光がみえた
ここからでたくて
ひたすら走った
そしてたどりついた
(やっと出れる!!)
***
?ここは??
!!そうだ!!
出れたんだ。
そう思った
けど
あたりを見渡すと、、、
ただただひたすら白い白い明るい明るい
世界だった
ー絶望感ー
私「うわぁああああああああああああああああああああああああ、、、、
ここで起きました;;
怖かった;
起きたらがちで目に涙が;;
泣いてたっぽいです;;
(本当怖かった;;)